Sanyo-so

위치도 적당하고 청결도 나쁘지는 않았습니다. 서비스는 다른 료칸보다는 많이 떨어지는거 같습니다. 노천탕도 한개의 작은 노천탕이 다 였습니다. 음식도 맛보다는 미적으로 신경을 많이 쓰신거 같은데 맛에 더 중점을 뒀으면하는 생각이 들었습니다. 이 료칸의 제일 큰 메리트는 넓은 정원인데 사진으로 봤을때만큼 아름답지는 않은것 같습니다. 비싼 금액을 받을 만큼의 값어치는 하지못하는거 같습니다.

今回で二回目の逗留。前回は大人数での宿泊でしたが、今回は夫婦二人。ゆっくり三養荘を楽しむことができました。 三養荘の素晴らしいところは、伝統的な日本建築に泊まれる。素晴らしい日本庭園をお散歩でき、季節の移ろいを感じることができる。クセのない、素晴らしい源泉掛け流しの温泉に浸かれる。こんなところでしょうか。 私が特に三養荘が好きなのは、室内の廊下、というか、広縁があってお庭が眺められるところ。そして、村野藤吾氏の建築が、華美に走らず、とても落ち着くところ。 今回も部屋付きの温泉に浸かりながら、庭に咲く椿を眺められました。また、時間を作って出かけたいと思います。

全館、スリッパなしで素足(靴下)で移動がえれしい。お風呂、食事処、どこいくのも歩くので扁平足には疲れました(笑)布団ではなくベッドでエアウィーヴでした。エアウィーヴの評判はテレビなとできいてるものの、実際に寝てみて良かったので購入を考えています。雪見障子が懐かしく、また中庭を見ながら床暖房でくつろぐことができました。早くチェックインしてお部屋でゆっくりすること、おすすめです。食事は食べきれないくらいの品数とおいしさ。朝の玉子焼きが三養荘の焼き印がされていてときめきました。

今回は宿泊客が多かったせいか、食事がいつもの雄峰ではなく、奥の広間でした。広間に行く途中のバー共々古く趣きもあり、得した気分になる体験でした。サービスや料理はいつものいい意味で安定したクオリティでゆっくり休むことができました。

三回目の宿泊です。 デラックスタイプに泊まりました。 部屋の設え、内風呂、共に素晴らしい。 多分日本有数です。 部屋から見える庭、旅館の庭、言うことない風情。 問題は一つ。 若い従業員さんの気の利かなさ笑 電話でのリクエストにまともに答えられない、見送りもまともに出来ないとはサービス業失格。本人の能力開発と上司の支援が必要。せっかくの日本有数のファシリティが全く意味を無くします。 改善を早急に。

ちょっと大仁ホテルの離れっぽいイメージ。 プリンスバケーション棟に泊まったのですが長屋式っぽくて長い。 食堂や大浴場のある本館も長い。 長ーい廊下を向こうからタッタッタッタッと駆けながら移動してくる男性スタッフ。ランニングしたまま会釈していく。 お着物を着てる女性スタッフさんたちも何度かすれ違いそのたび挨拶してくれました。やっぱり着物の方たちがいると雰囲気出ますね。 皆さま全般的に接客良かったです。 お茶菓子のお饅頭も美味しかったのでお土産に購入。 お店に行くよりちょっとお高めかもしれないけど楽で良いです。 三養荘の包装紙で包んでくれてプリンスの手提げ袋に入れてくれます。 温泉も気持ちよくってお庭も素晴らしくって接客も良くって満足でした。 またぜひ行きたい旅館です。

広くて快適な部屋、散歩にちょうど良い庭、スタッフの気配りが心地よく、5月に続き、2度目の訪問です。今回部屋風呂が前回に比べて広かったので良かったです。食事も前回同様、美味しく、量も多過ぎず我が家には丁度良いです。食事の質を上げて更なる高級路線を目指すか、今のまま、親しみやすい高級感を楽しめる路線にするのか、中途半端な感じはします。

都会の喧騒を離れ、素晴らしいお部屋、庭園、温泉をゆったりと楽しむことができました。スタッフの気遣いも心地良かったです。紅葉の季節にまた宿泊したいと思いました。

こちらへの宿泊には、何を求めるかがとても大事だと思います。 公式HPによると「三養荘本館は、昭和4年、旧三菱財閥の創始者岩崎弥太郎氏の長男久彌氏の別邸として、京都の庭師小川治兵衛の手による壮大な日本庭園の中に、瀟洒な数寄屋造りの和風建築邸として建設されました。」との事、この歴史的な建物に泊まってみたい方は是非。 単に高級な和風旅館を求めるならよく調べて下さい。 広い玄関、素晴らしい庭が感動のピーク、今回のお部屋は「新館和室スタンダート」ですが、実際は昭和63年の建設と他の方の口コミに。「新館？」まあ本館に対してなら・・・でも「？」だらけです。ところどころ「古い」より「傷み」が気になります。 居間と次の間を仕切る襖は、とめてあるのかと思うほど建て付けが悪い、壁のしみ、そもそも部屋へのドアの低すぎる鍵穴、今時コーヒーメーカーどころかドリップコーヒーもカップも無い、部屋付きのお風呂の温泉は素晴らしいけれど、桶もいすもカビの黒さばかり気になる。 お湯を沸かそうと電気ケトルのフタを開けると茶渋の様な汚れ、たしかに古そうだけど、誰もチェックしないのか、残念。 窓ガラスはきれいに拭かれており、玄関で靴を脱いで館内を靴下(裸足)で歩くスタイルも清潔で快適、たぶん　きちんとした清掃でも追いつかない痛みや備品の古さかと思います。 洗面所の蛇口は下げて出る震災前スタイル、この宿の姿勢に全て・・共通しているかも。 古い建物を維持する難しさ、そこに価値があるという考えの方は是非、一般的な高級旅館を求める方は色々がっかりされると思います。 中居さん、スタッフの外国人の方も一生懸命さはすごく伝わるんですが、一流とは程遠い、何を求めるかですね。 とは言え、たぶんコンセントが少ないというリクエストに応えられたのか、4つ口のコンセントタップ、何度も部屋のお風呂につかれるようにと十分なフェイス・バスタオルの準備、心遣いが感じられるだけに、リニューアルとはいかなくても、新しい電気ケトルやお風呂の桶・いす、浴室のコンクリートの欠け、窓枠の黒カビはなんとかされた方が。 直前のすごくお値打ちなプランで泊りました。 価格対効果として十分です。きつい言い方ですが、通常価格では全く泊まる気になりません。 少しのことでずいぶん印象が変わると思うんですが、色々惜しい宿でした。