大御神社近くにある米の山の海岸線まで降りた後に、岩窟内に鎮座しています。 岩窟内から外を見ると、昇り龍の姿が浮かび上がる光景が見られます。 明らかに自然に出来たようには見えないために、人工的に作られたものとも言われています。 昇り龍を何とか写真に収めようとしたのですが、フレームアウトして入りませんでした。
鵜戸神社(うどじんじゃ)に向かう。5000年前の縄文時代に龍神信仰をしていたそうだ。きれいな遊歩道が整備されている。鳥居の先に、展望台がある。眺望が素晴らしい。ここは伊東四十八城(いとうしじゅうはちじょう)のひとつ、日知屋城(ひちやじょう)の跡だ。ここが日知屋城の弱点だったため、曲輪を造成した。 鵜戸神社の由緒書き。祭神は、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアヘズノミコト)彦火瓊瓊杵命(ヒコホノニニ...
大御神社の鳥居から徒歩3分ほど、岸壁沿いの細い通路を下ると龍の棲み処にたどり着きます。岩窟の奥にある小さな社の前に立ち、入口の方を振り返ると、天に昇る白龍を拝むことができます。なお、見る角度を工夫して、想像力を働かせればですが。
大御神社の近くにある小さな祠です。大御神社から左手の海辺にむかって歩いていくと、洞窟のような場所に赤い鳥居が建っています。 海辺に降りる石段が急なのと、フナムシがたくさんいるので注意してください。 洞窟の中から海の方をみると、光が龍のようにみえるとのことです。ここから見るといいよ、というポイントに看板が立っています。
日向市の大御神社の東方向、日向岬の付け根の部分にあるジンジャ・シュラインです。日向灘に面した岩場の洞窟にあります。
大御神社近くにある岩窟内の神社
大御神社近くにある米の山の海岸線まで降りた後に、岩窟内に鎮座しています。 岩窟内から外を見ると、昇り龍の姿が浮かび上がる光景が見られます。 明らかに自然に出来たようには見えないために、人工的に作られたものとも言われています。 昇り龍を何とか写真に収めようとしたのですが、フレームアウトして入りませんでした。
大御神社/宮崎県日向市【日向のお伊勢さま】日本最大規模とされる「さざれ石」群〜鵜戸神社〜日知屋城址〜伊勢ヶ浜
鵜戸神社(うどじんじゃ)に向かう。5000年前の縄文時代に龍神信仰をしていたそうだ。きれいな遊歩道が整備されている。鳥居の先に、展望台がある。眺望が素晴らしい。ここは伊東四十八城(いとうしじゅうはちじょう)のひとつ、日知屋城(ひちやじょう)の跡だ。ここが日知屋城の弱点だったため、曲輪を造成した。 鵜戸神社の由緒書き。祭神は、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアヘズノミコト)彦火瓊瓊杵命(ヒコホノニニ...
昇天の白龍
大御神社の鳥居から徒歩3分ほど、岸壁沿いの細い通路を下ると龍の棲み処にたどり着きます。岩窟の奥にある小さな社の前に立ち、入口の方を振り返ると、天に昇る白龍を拝むことができます。なお、見る角度を工夫して、想像力を働かせればですが。
神秘的な場所
大御神社の近くにある小さな祠です。大御神社から左手の海辺にむかって歩いていくと、洞窟のような場所に赤い鳥居が建っています。 海辺に降りる石段が急なのと、フナムシがたくさんいるので注意してください。 洞窟の中から海の方をみると、光が龍のようにみえるとのことです。ここから見るといいよ、というポイントに看板が立っています。
大御神社境内社
日向市の大御神社の東方向、日向岬の付け根の部分にあるジンジャ・シュラインです。日向灘に面した岩場の洞窟にあります。