幣舞橋を渡り、正面のカーブした坂を上った上にある銅像。明治から大正にかけて活躍した釧路漁業界の父といわれる方の銅像で、首から双眼鏡をかけて釧路の街を見下ろしています。冬は除雪がされておらず、像の前には行けませんでした。
幣舞橋を渡って坂道を少し上がって行くと行啓記念碑の近くに頌徳碑が立っていました。漢文による説明版が後ろ側に取り付けられており、昭和5年と記されていました。肝心の銅像は釧路川方向に向いてはいるものの脇の道路からは横と後ろしか良く見えない状態になっていました。
釧路を見下ろしています
幣舞橋を渡り、正面のカーブした坂を上った上にある銅像。明治から大正にかけて活躍した釧路漁業界の父といわれる方の銅像で、首から双眼鏡をかけて釧路の街を見下ろしています。冬は除雪がされておらず、像の前には行けませんでした。
頌徳碑
幣舞橋を渡って坂道を少し上がって行くと行啓記念碑の近くに頌徳碑が立っていました。漢文による説明版が後ろ側に取り付けられており、昭和5年と記されていました。肝心の銅像は釧路川方向に向いてはいるものの脇の道路からは横と後ろしか良く見えない状態になっていました。