改装されています。チョット前まではレトロな建物の駅があり落ち着いた雰囲気でした。今も落ち着いた雰囲気には変わりありませんが建物は新しいです。
旧駅舎は取り壊されたようです。日本で一番古い電車の案内板はありますが、車両は鉄道博物館に寄贈されています。その他、古そうな車両はありましたが、見学はできませんでした。
文化財級の古い木造駅舎で有名でしたが、久しぶりに訪れると、新駅舎になっていました。2011年に完成したそうですが、旧駅舎もそのまま横に並んでいます。いつまでも残してほしいものです。
アルピコ交通新村駅の現在の駅舎の横に、趣のある木造の建物があります。 2012年まで約90年間使用されてきた駅舎の跡だそうで、開業時の鉄道会社の社紋がデザインされています。 公開されているわけではないので、外から眺めるだけですが、趣があるのでちょっと途中下車してみるのも良いと思います。
改装
改装されています。チョット前まではレトロな建物の駅があり落ち着いた雰囲気でした。今も落ち着いた雰囲気には変わりありませんが建物は新しいです。
新駅舎
旧駅舎は取り壊されたようです。日本で一番古い電車の案内板はありますが、車両は鉄道博物館に寄贈されています。その他、古そうな車両はありましたが、見学はできませんでした。
新駅舎と並ぶ
文化財級の古い木造駅舎で有名でしたが、久しぶりに訪れると、新駅舎になっていました。2011年に完成したそうですが、旧駅舎もそのまま横に並んでいます。いつまでも残してほしいものです。
90年使用された木造駅舎の跡
アルピコ交通新村駅の現在の駅舎の横に、趣のある木造の建物があります。 2012年まで約90年間使用されてきた駅舎の跡だそうで、開業時の鉄道会社の社紋がデザインされています。 公開されているわけではないので、外から眺めるだけですが、趣があるのでちょっと途中下車してみるのも良いと思います。