薄いピンク色にも見える大きなアーチが目印の道路橋でした。車の通行量が多い為、歩道も完備されており歩行者や自転車も安心して淀川を渡る事が出来ました。東海道本線の上淀川橋梁と阪急千里線の淀川橋梁の間に位置し両線の列車を眺める事も出来ました。猶、橋の南詰袂には弾痕跡が残り「明倫観世音菩薩像」が祀られていました。
新大阪から自宅へ帰るときにいつも利用する橋です。歩道もあり徒歩や自転車でも渡れます。タクシーの運転手さんに道を説明するときの目印です。
長柄橋は、淀川に架かる橋で、大阪市北区本庄東と大阪市東淀川区柴島を結んでいます。車での移動中に通りました。 浪速の名橋50選にも選ばれているそうですが、どこにでもあるという橋という感じで、わざわざ見に来ることはないと思います。
天神橋筋を北に進むと美しいアーチが特徴的な長柄橋(ながらばし)で淀川を渡ります。 現在の長柄橋と場所は大きく異なるようですが、昔の長柄橋(ながらばし)には人柱となった巌氏にまつわる哀しい伝説が伝わっています。
北区本庄東と東淀川区柴島とをむすぶ橋。全長656.4m、幅員20m。浪速の名橋50選にも選ばれているそうですが、ただの橋ですしわざわざ見に行くようなものではありません。
東海道本線と阪急千里線の間
薄いピンク色にも見える大きなアーチが目印の道路橋でした。車の通行量が多い為、歩道も完備されており歩行者や自転車も安心して淀川を渡る事が出来ました。東海道本線の上淀川橋梁と阪急千里線の淀川橋梁の間に位置し両線の列車を眺める事も出来ました。猶、橋の南詰袂には弾痕跡が残り「明倫観世音菩薩像」が祀られていました。
新大阪から梅田へ
新大阪から自宅へ帰るときにいつも利用する橋です。歩道もあり徒歩や自転車でも渡れます。タクシーの運転手さんに道を説明するときの目印です。
淀川にかかるアーチ橋。
長柄橋は、淀川に架かる橋で、大阪市北区本庄東と大阪市東淀川区柴島を結んでいます。車での移動中に通りました。 浪速の名橋50選にも選ばれているそうですが、どこにでもあるという橋という感じで、わざわざ見に来ることはないと思います。
天神橋筋の北に続くアーチ橋
天神橋筋を北に進むと美しいアーチが特徴的な長柄橋(ながらばし)で淀川を渡ります。 現在の長柄橋と場所は大きく異なるようですが、昔の長柄橋(ながらばし)には人柱となった巌氏にまつわる哀しい伝説が伝わっています。
淀川にかかるアーチ橋
北区本庄東と東淀川区柴島とをむすぶ橋。全長656.4m、幅員20m。浪速の名橋50選にも選ばれているそうですが、ただの橋ですしわざわざ見に行くようなものではありません。